今更ながら85mm比較

K-xも気になりますがとりあえず手持ちの機材で遊ぶってのもまあ楽しいもんで、今日は85mmばかり4本、撮り比べをして遊んでました。
ニコンが二本、ペンタックスのタクマーとEFマウントのそれぞれF1.8のレンズです。
これ以上マウントを増やす気はないんですが、そうは言っても同じスペックのレンズが何本も増えたり、と言うのは有り勝ちです。きちんと撮り比べる機会ってつくらないとなかなかないんですよね。
巷は連休とのことですが明日も仕事なんで近場で、となったのですが無理すりゃ御坊くらい行けたのになぁ。

まずはAFニッコール85mmF1.8D。ボディは全てEOS5D、1/1250、F8、ISO250です。
大体ラチ内だと思いますがレタッチソフトの自動レベル補正で適正と思われる露出に整えています。あとはリサイズのみ。マウントアダプタはおなじみ宮本製作所のハンザ銘(ニコン用)、近代銘(Sマウント用)のものを使っています。
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ええと、今回のレンズの中では一番新しい設計だっけかな?
さすがにすっきりした感じ。こういう撮り比べなんてしますが語彙は余り持ち合わせてないので適当なことしか言えませんしボケ味がどうとかそう言うのは無しで、シチサンの鉄道写真撮影に使ってどうかって比較と思っていただければ。すいません、根が適当なもので・・・。

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お次はオートニッコールのH AUTO85mmF1.8。
うーん、困った。自分は古いレンズでも流行りのトイカメラ的描写を求めてる訳ではないんです。古いのにこんなに撮れる!的なものを集めてきたつもりですので描写的にそんなに遜色ないものが大半なんですよね。
これも古くから定評のあるレンズですから普通に撮れてますなあ。古いニッコールのバキバキ描写っぽいものはデジタルでも伺えると思います。高コントラストがやはり特徴でしょうか。
うちに来た時はヘリコイドスカスカ、レンズにはカビと言う状態だったのをニコンのサービスで手入れしてもらったものです。部品交換を伴う修理は不可、分解に伴い破損してしまっても責任は持てない、という条件で引き受けてもらったものですがきちんとした仕事をしてくれるあたり、さすがだなと思います。

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で、何度もここにも載せている、古いのに良く写るの評価は伊達ではないペンタックスのSMCタクマーです。
実絞りで使うのが苦にならない、本当に良く出来たレンズだと思います。ファインダーを覗くのが楽しい、と感じるレンズですね。自分の目でピントが合いやすいと感じることが出来るってのがもう。5Dにはフォーカスエイドもないんですがこいつは安心して使えるんですよ。自分のこれ一本なレンズかもしれません。

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最後はEFマウント。まあこれを使うのが一番楽なんですが・・・。Lレンズに比べれば常識的な大きさですし。

おまけ。
APS-Cサイズで使った場合。こうしてみるとやはり画角の違いは大きいですね。
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現状うちでは5Dに付かないレンズは本来の画角では使えない訳で、是非使ってみたいなあと思うレンズもあるんですがぶっちゃけた話、Kマウントのレンズな訳です。ただレンズを加工してまで使うと言うのは踏み切れませんし、ミラーを削る方がまだ抵抗がないかなあ。まあそれもそこまで踏み切れません。
一番の方法は言わずもがな、なんですが言いっこなしですかね。
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by umashikatei | 2009-09-19 20:17 | 阪急電車
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