PENTAX QとOptio I-10と

既にカタログ落ちしたPENTAXの製品にOptio I-10があります。
往年のワンテンカメラをモチーフにした中身はごく普通のコンデジ。
あのサイズでレンズ交換式のカメラと言うのは出た当時も囁かれたものですが話の結びはいつも冗談話という収まり方だったように思います。
その冗談を当のペンタがやっちゃうんですからわからんもんですね。
でもワンテンを彷彿とさせるデザインだったらやっぱりレンズ交換式でないとと思うのは当時を知る人だったら当然思い浮かべることだったと思います。

で、今回のQですが勝算があってのことでしょうからある程度極小サイズの撮像素子故のデメリットと言うものも克服されているのではないかと思いたいものです。まあ蓋を開けてのお楽しみですね。
I-10とは1/2.33吋と言う共通の素子サイズなんですよね。もちろん二年以上の技術的ブランクがありますから画像処理技術などは進化しているのではないでしょうか。
それでも高感度などはやはり厳しいものがあるのではないかと想像しますが普通に撮る分にはI-10でも十分な画質を得られた様に思います。
最後は処分価格というお決まりのペンタの末路でいささか寂しい思いもしましたが色違いを買っておいても良かったかな、とか思いましたねえ。
主にそのスタイルに惹かれて所有することになったカメラですが、今からでももう少し持ち出してやっても良いかもしれません。
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で、何が言いたいかというと、このスタイルで出てくれていたら四の五の言わずに予約入れてたんだろうなあとw
よりメカっぽいデザインのQも十分アピールするものがあると思うんですがそれはそれとしてやはりAUTO110デジカメ版ってのは是非とも実現して欲しいものです。
I-10を出した当時はこういう新規マウントを立ち上げることなど夢また夢だったのかもしれませんね。で、ネタを使っちゃったと。如何にも行き当たりばったりなところがこれまたペンタらしい。

でも被っちゃっても構わないのでワンテンライクなレンズ交換式デジカメも是非お願いしたいものです。

写真は一年ほど前のI-10で撮影した梅田。既にここも新たな再開発ビルが立ち上がりつつあります。
御堂筋から眺めるぽっかり空いた西の空ってほっと出来て好きだったんですけどね。
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by umashikatei | 2011-06-25 03:31 | 雑文
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