水を差すにも程が・・・

ユーザーの気持ちを玩んでくれますね。
ペンタックスカメラ博物館閉館のお知らせ
いつか行きたいな、健在なうちに是非訪れてみたいな、と考えていましたがあと一ヶ月で何とか算段つけて行ってみようと言うのは自分にはちょっと無理かもしれません。遠いんだよなあ。
e0070773_033773.jpg

K-7+FA43mm ISO500
やっぱり、と言うかこの事自体は予想できたことではありましたが・・・。
渾身の新製品を世に問うて数日後にこの発表と言うのは何かの嫌がらせの様にしか映りません。
株主の利益を毀損した毀損した、と騒ぐ方々には些細なことなのでしょうが趣味を心から楽しめなくされてしまった自分らユーザーの不利益は誰か責任とってくれるんでしょうかね?
技術や文化を毀損しまくっている人たちが何を言ってくれるか、と思います。

自分は物を作りだす仕事に就きたかったんだな、と今更ながらによく思います。若い頃はイコール創作の分野かな、と思っていたのですがそれに限らず広義のもの作り。
この歳になって考えるのはなぜそう出来る様努めなかったのだと言う後悔なのですが・・・。
ですから努力してそう言う仕事に就いた人を尊敬しますし、就いたからには自分の思うようなもの作りを精一杯やって欲しいものだと思うのです。それが出来なくて何が工業先進国でしょう。何が技術立国でしょう。

顔を向ける相手を取り違えて、先人の結晶も技術を培う人々もないがしろにする様なところに一体何を期待しろと言うのか。ほとほと現状には愛想が尽きかけています。外から眺めてこうだったら中からだと・・・。そう言う話も聞こえていますね・・・。

いよいよとなった時、レンズを活かす方法は大まかに考えてふたつ。
・アダプターで他社ボディで使う。
・今あるボディを少なくとも自分が生きているうちは使えるように保つ、もしくは取替えの利くだけの台数確保する。
後者は冗談めかして言うこともあったのですが最近は結構真剣に考えるようになっていたりするのが悲しいですね。
フィルム感材が今後も供給され続けるなら銀塩も視野に入りますが今の形のデジタルとどちらが長生きするのでしょうね。

ユーザーにこんな思いをさせる経営者はやはり失格でしょう。そうじゃありませんか?
[PR]
by umashikatei | 2009-07-01 00:37 | 雑文
<< 空梅雨ですねえ K-7試し撮りしてきました >>